挑戦する気持ちは時間が経過して大人になるにつれて徐々に小さくなる
小さくなっていく理由は家庭の事情とかみんなそれぞれだ
大人になって社会人になって自分がお金を稼いで生活をしていくから少しずつ社会の厳しさを知っていく
厳しさを知っているし老後に必要な資金が2000万円必要とかのニュースが出ている
だからこそ今の生活をなんとかしたい、好転させたいと気持ちが募ってくる
でも自分には・・・
という感情が隣につい来てしまう
子供の時はやってみたいって思った時はマイナスの感情なんて考えもせずにプラスの感情しか頭の中になったと思う
今思うとやってみたいって気持ちをブレーキしていたのは誰でもなく自分なんだなって改めて思った
自分の気持ちのブレーキをかけているのは自分という言葉
メンターも言っていたけど本当にその通りだ