感謝の気持ちはいつ、何年たっても忘れてはいけない
家族からは無償の愛を貰って育ってきた
小さい時はそういうことに気がつかずわがままを言って困らせた
スーパーとかデパートとかに行ってこれを買って、あれを買ってと駄々をこね
買ってもらえなければお店の中で大声をあげて泣き周りにアピールをして根負けさせて買ってもらい
気分を良くする
子供の成長過程ではよく見る光景だ
これが小学、中学、高校と成長していく中で少しずつ気が付いていく
こうして衣食住不自由なく生きて、学校にかよい家についたら暖かいごはんが待っている
これは当然ではなく愛なんだと
働き、お給料をもらい食材を買って家族にごはんを食べさせることって本当に有難いことだなって
感謝しなければいけないなと思っていく
感謝の気持ちを持つこと
それが人生にとっても、人間として成長していくためにも大切なことだと思う